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コンタクトレンズ処方 はじめの一歩 2015年  7月 眼障害1

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はじめに

コンタクトレンズによる眼障害の発症には多くの発症機序があり、さまざまな原因が関与している。コンタクトレンズの破損やカラーコンタクトレンズの色素露出による眼表面の機械的障害(例:角膜上皮びらん)など単独の発症機序、原因で発症することもあるが、多くの眼障害は複数の発症機序と原因が複雑に関与して発症する。発症原因としては、コンタクトレンズ(製品)自体の問題、コンタクトレンズの経時的な劣化の問題、コンタクトレンズの使用方法、装用方法の問題などの直接的な原因のほかに、定期検査を受けていない、医師の処方を受けていない、不適切な処方、不適切な装用指導、不適切なレンズケア指導などの間接的な原因がある。