すべてのページにアクセスし、すべての機能をご使用いただくには、あなたがお使いのブラウザを最新にしていただく必要があります。Internet Explorer 8をお使いの方は、Internet Explorer 11が最新のブラウザですのでご確認ください。

コンタクトレンズ処方 つぎの一歩 ~症例からみるCL処方~    2017年  7月 カラーコンタクトレンズの合併症

tsuginoippo_33

資料をダウンロードする

はじめに

カラーコンタクトレンズ(カラーCL)はインターネット、大型雑貨店、薬局などで医師の処方を受けず購入している人が非常に多い。そのため、カラーCL 装用者数の実態をつかむことは困難であるが、カラーCL 販売枚数は年々着実に増加しており、カラーCL 装用者数も増加しているものと考えられる。カラーCL 装用による眼障害を診察する機会も急増している。日本で流通しているカラーCL は、すべてソフトコンタクトレンズ(SCL)であり、SCL に発症する合併症はカラーCL ですべて発症するが、本稿ではカラーCL に多い、あるいは特有な合併症について解説する。