すべてのページにアクセスし、すべての機能をご使用いただくには、あなたがお使いのブラウザを最新にしていただく必要があります。Internet Explorer 8をお使いの方は、Internet Explorer 11が最新のブラウザですのでご確認ください。

コンタクトレンズ処方 つぎの一歩 ~症例からみるCL処方~    2017年  10月 乱視眼のコンタクトレンズ処方の実際

tsuginoippo_36

資料をダウンロードする

はじめに

乱視とひとくちにいっても正乱視(直乱視、倒乱視)、不正乱視、さらには角膜由来の乱視、水晶体由来の乱視に分けることができ、それぞれコンタクトレンズ(CL)の選択は異なる。また乱視を正確に評価するためには、検査当日、まったくCL を装用していない状態で評価することが望ましい。CL 装用はハードコンタクトレンズ(HCL)のみならず、ソフトコンタクトレンズ(SCL)でも顕著な角膜変形(図1, 2)を招くことがあり、正確な乱視の評価ができないことがある。本稿では1.00D 以上の正乱視眼に対するCL 処方について、それぞれのパターン別に解説する。